GPT-Image-2のバナー生成がすごい!使い方と生成例、プロンプトを紹介
ChatGPTの画像生成がさらに進化し、プロのデザイナーレベルのバナーが簡単に生成できるようになりました!バージョンは「GPT-Image-2」です。
この記事では使い方と生成例、プロンプトを紹介します。ちなみに上のアイキャッチ画像もChatGPTで生成しています。
試しに生成してみよう。生成例を紹介
以下が生成画面です。ChatGPTのトップページからいつも通りにプロンプトを入力します。同時に4パターン見たいので、1枚に4枚のバナー画像を含んで生成してみます。

プロンプトは以下です。
4つのバナー画像(1:1)を生成。テイストは「ポップ」「高級」「子供らしい」「女性らしい」の4つ。ジャンルはおまかせします。プロのデザイナーが制作した質の高いバナー。
こちらが生成されたバナーです。
いや…、素晴らしいクオリティですね…。文字の崩れもありません。プロのデザイナーがチェックしたら気になる部分もあるかもしれませんが、このまま使用できるレベルだと思います。InstagramやFacebookの広告などに使えますね。さらに動画生成AIも組み合わせて、動くバナーにするのもアリですね。
別のパターンを生成
さらに続けて「いいね。全く別の商品のパターンも見たい。すべてのバナーに日本人を入れてください。」とプロンプトに入力すると、以下のバナーが生成されました。

人物にややAIらしさはありますが、こちらもほぼそのまま使用できるレベルかと思います。
いろんなテイストで生成
続いて、世代・配色・ビジネスらしさ・シズル感などのテイストを指定して生成してみます。
4つのバナー画像(1:1)を生成。プロのデザイナーが制作した質の高いバナー。
1つめ:Z世代が好みそうなビビットなY2Kデザイン配色。ファッションECサイト
2つめ:激しいパンク系のバンドのライブ。ブラック&レッドの配色。
3つめ:ビジネスセミナー。最先端かつポップなテイスト。
4つめ:新発売のレモンサワー缶。シュワシュワとして、シズル感がある。
すごい…。指定したテイストをちゃんと再現して生成してますね。
バナーの内容をもう少し具体的に指定してみる
続いて、バナーの内容をもう少し具体的に指定して生成してみます。
4つのバナー画像(1:1)を生成。プロのデザイナーが制作した質の高いバナー。
1つめ:美味しそうな醤油ラーメン。名前は「超醤油」。筆文字を使い、ダイナミックに演出。
2つめ:女性向けのパーソナルジム。しなやかで美しい体になれる。
3つめ:中学生向けの塾。楽しく効率的に学べるのがポイント。
4つめ:結婚相談所。男女が幸せそうにしている。華やか。
バナーの内容もいい感じに考えてくれてますね。
ちょっと変わった設定のバナーも生成できる
変な商品や映画のバナー生成も試してみました。
4つのバナー画像(1:1)を生成。ちょっと変わった不思議な商品やサービス。プロのデザイナーが制作した質の高いバナー。
1つめ:逆に眠くなるコーヒー「ネムネムコーヒー」。飲むと3分で睡魔に襲われる。
2つめ:ホラー映画「貞夫」。あの貞子のお兄ちゃん。便器の中から出てくる。
3つめ:コンタクトレンズがAIとネットに繋がる!「スマートコンタクトZ」。目がスクリーンになる。もうPCは不要。
4つめ:リアルAIロボット猫「ミーちゃん」。実際の猫と変わらない見た目とモフモフ感。死なない。
面白いですねw。単純にこんなふうにバナー生成遊びができますね。
自社のサービスや商品用にバナーを作ろう!
上ではほとんどおまかせで生成していましたが、実際にバナーを制作する時は自社のサービスの写真や名称などを含める必要がありますよね。
例えばパーソナルジムの場合、実際のジムの様子の写真とロゴを使用したいケースがあります。以下の写真とロゴを使ってバナーを生成してみます。


この写真とロゴを参照画像としてアップした上で、以下のようにプロンプトを具体的に入力します。
参照画像を使用してバナー画像(1:1)を生成。
・パーソナルジムのバナー。
・思わずこのジムに通いたくなるように仕上げる。
・プロのデザイナーが制作した質の高いバナー。
・ジムの名前をアットホームな優しいフォントにして大きく目立たせる。
・下部に「無料体験はこちら!」を大きく目立つように表示。
以下の要素を必ず含める。
ジムの名前:アットホームジム
アピールポイント:思わず笑顔になっちゃう優しいトレーナー陣&低価格
特長:実績豊富で丁寧な指導・無理無く続けられる安心の料金設定・手ぶらでOK
サイトのURL: https://athomegym555555.com
ちゃんと写真とロゴを使用してバナーを生成してくれました!「初心者大歓迎!」を勝手に付けてくれてて、AIなのにデザイナー思考で素晴らしいですw

横長のバナーも欲しいので「16:9で生成して」と伝えると、1672x941px(比率は16:9)で生成されました。例えば細かく728x90pxで生成してと伝えても微妙にズレたサイズで生成されてしまうのですが、アスペクト比率の指定は可能なようですね。
以上、GPT-Image-2の紹介でした!すごい画像生成AIが登場しちゃいましたね。